スミレのピアノレッスン日記♪

ピアノのレッスンを再開して7年。
日々の練習やレッスンについて綴ります。

11月22日のレッスン♪

前回のレッスンから1週間以上経過してしまいました😅



○ツェルニー40番28番(3回目)


最初はゆっくりめに、2回目はテンポを上げて弾きました。


2ヶ所のアルペジオで音を外しやすいので、部分練習をすること。



○シンフォニア3番(7回目)


全体的に良くなった。


後半のスムーズに弾けないところを部分練習すること。



○ベートーベン・ソナタ第1番1楽章(3回目)


ラストまで弾く。


主題部・展開部はだいぶ良くなった。


後半の転調かてからが弾きにくそうなので、重点的に練習すること。



○ショパン・ワルツ第13番(1回目)


ほとんど練習できず、ほぼ初見状態で2ページだけ見ていただきました。




週一レッスンですが、今週は5週目のためお休みでした。


ここ最近は、仕事の日も1時間程度はピアノに向かうよう心がけています。


来週のレッスンが楽しみです😊

11月15日のレッスン♪

2週間ぶりの更新です😊


先週もレッスンはありましたが、更新を怠ってしまいました😅



○ツェルニー40番28番(2回目)


ラストまで弾き終えたところで、

「繰返して!」

と、先生。


普段ツェルニーは繰返し記号があっても繰返さない事がほとんどなので、面喰らってしまいました💦


ワンテンポ遅れて、後半を繰り返す。


手首をもっと柔軟に。


後半の半音階になると手首に意識がいかなくなってしまう。


だから、とても疲れてくる😣


手首を柔軟に、更にテンポアップできたらOK とのこと。



○シンフォニア第3番(6回目)


ラストまで両手で弾いたあと、片手ずつ。


前半はかなり良くなった。

後半がまだスムーズに弾けないところがあるので、片手ずつの練習をしっかりすること。



○ベートーベン・ソナタ第1番第1楽章(2回目)


前回のレッスンは、練習不足だった為に2ページ(主題部)のみ見ていただきました。


今回は、たどたどしいながらもラストまで。


テンポよく弾き始めると2ページ目からは急速に遅くなるので、一定のテンポで弾けるように出だしに気を付けること。


展開部3ページ目は、左右交互に出てくる「sf 」に注目。

単調でわけのわからない部分になってしまわないように、弾き方に気を付ける。



○ショパン・ワルツ第16番(4回目)


繰返し含めてラストまで弾く。


数小節つながったスラーに気を付ける。

この部分は拍子を意識せず滑らかに流れるように弾き、1小節ずつ区切られた部分とのメリハリをつける。


2回目を弾き、合格となりました❗


欲を言えば、もっとテンポアップできればいいのだけれど、曲の感じは掴めたのでOK だそうです😄


ショパンのワルツは、次は13番を練習します。


きれいな曲なので楽しみです🎵😌

11月1日のレッスン♪

早めに教室に到着したので、40分くらい事前練習ができました~🎵😄



○ツェルニー40番27番(5回目)


1回目はゆっくり、2回目は自分の弾ける速めのテンポで弾く。


合格となりました❗😊


○シンフォニア第3番(4回目)


最初は両手合わせて、たどたどしいながらもラストまで弾く。


「片手ずつ弾きましょう」

右手、左手、片手ずつ弾く。


両手合わせるより、片手ずつの練習をしっかりすること。



○モーツアルト・ソナタ第1番3楽章(5回目)


ラストまで弾く。

細々とした注意があり2回目を弾き、合格となりました。


自分的にはまだまだと思っていたので、びっくり😵



○ショパン・ワルツ16番(2回目)


繰返しを含めてラストまで弾く。


スラーを見逃していたことを指摘されました。

1小節ずつ区切られたり、数小節繋がっていたりと。


スラーに気を付け、2回目を弾く。


スラー、fとmfの違いに気を付け、最終的にはテンポアップすること。



全曲弾くことを目指しているモーツアルトソナタは次回は2番を弾こうと考えていましたが、違う作曲家の曲にも目を向けようということになり、ベートーベンのソナタ第1番に決まりました❗


悲愴全楽章を弾いて以来、4年ぶりのベートーベン。

練習がとても楽しみです♪☺💓